DAZNプリペイドカードを6ヶ月分購入 [ネット配信]
スポンサードリンク
「DAZN」を今月末で休眠する:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ
昨年は、阪神タイガース戦を見るために、「DAZN」を、「DAZNプリペイドカード」を使って6か月間契約し、その後、休止中だったが、まもなくペナントレースが始まる。
2022年 プロ野球行事日程 | NPB.jp 日本野球機構
確認すると、今年の開幕は、3月25日(金)だった。
今日のプロ野球中継 | ネット配信・放送予定・試合日程 | DAZN News 日本
今年も、「DAZN」では、広島カープ主催試合以外のプロ野球セパ11球団主催試合が見られる。
公式戦以外も、オープン戦、セ・パ交流戦(広島主催試合を除く)、クライマックスシリーズ全試合が配信されるそうなので、プロ野球の試合を見たいなら、「DAZN」が一番コスパがいいのは確かだ。
スポーツ専門動画配信サービス「DAZN」が大幅値上げ:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ
なので、今年も「DAZN」の契約を再開するつもりだったのだが、そこに突然の大幅値上げの知らせ。
月額1,925円から月額3,000円というから、結構辛い値上げだ。
少しでも安く利用できる手段はないかと調べると、昨年もそうだったが、「DAZNプリペイドカード」が、Amazonなどで割安で売られていて、これを購入して、カードに書かれたコードを、「DAZN」サイトで登録すると、通常の月額料金より割安で利用できるようだ。
そこで、タイガースファンの奥さんとも相談し、今年も、「DAZNプリペイドカード 3ヶ月」を2枚購入し、9月末までの6か月間、「DAZN」が利用できるようにした。
価格は、Amazonが一番安く、1枚4,280円で、2枚だと8,560円。
1か月あたり、1,427円だから、通常の月額料金の半額以下。かなり安く抑えることができたと思う。
とはいえ、昨年は同時期に購入した「DAZNプリペイドカード 3ヶ月」は、1枚2,400円で、1か月あたりたったの800円だったので、それに比べれば、600円以上の値上げにはなった。
昨年が安過ぎたんだけどね。
DAZN
「DAZNプリペイドカード」を使う上で、1点、注意が必要なのは、1枚のカードのコードを登録後、それが反映されるまでしばらく(1時間ぐらい?)かかり、反映されるまでは、別のカードは登録できないこと。
しばらく待って、「次の支払日」が、「DAZNプリペイドカード」を登録した期間、延期されたら、次のコードを登録すれば、複数枚の「DAZNプリペイドカード」を続けて利用することができる。
今回も、公式戦開幕日の3月25日(金)に、一時停止してあったアカウントを休眠解除し、直ちに2枚の「DAZNプリペイドカード 3か月」を登録すれば、昨年同様、ペナントレース終盤の9月24日まで利用できるようになるはずだ。
ここでもう一工夫。
DAZN for docomo(ダゾーン フォー ドコモ)|月額1,925円でスポーツいろいろ見放題!
「DAZN」は、すでに2022年2月22日から、月額3,000円に値上げされてしまったが、「DAZN for docomo」も遅れて値上げが発表され、2022年4月18日以降に新たに契約する場合、月額3,000円に値上がりすることが発表された。
しかも、初回申込みの場合、月額料金が31日間無料となる初回無料特典も廃止になるそうだ。。
ただし、2022年4月17日以前に、初めて契約すると、解約しない限り、月額料金は1,925円で利用し続けられるらしく、31日間無料となる初回無料特典も有効になる。
ここで重要なのは、「DAZN」と「DAZN for docomo」は、別のサービスなので、「DAZN」の契約をしたことがあっても、「DAZN for docomo」を契約する際は、過去に契約したことがない扱いになるのだ。
だから、現在私が契約している「DAZN」を解約し、その代わりに、「DAZN for docomo」を契約すれば、1か月分余分に、無料で利用できることになる。
幸い、「DAZN for docomo」の契約に必要なdアカウントも、dカードも既に入手済なので、それを使って、新たに「DAZN for docomo」のアカウントを作成し、さらに6か月分の「DAZNプリペイドカード」のコードを登録することで、7か月分、10月24日までのコンテンツ視聴が可能となった。
これで、阪神タイガースが、日本シリーズに進出できても、最後まで試合が見られることになったので、この1か月延長は大きいな。
関連記事:
「DAZN」のお得なプリペイドカードを購入:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ
今年のプロ野球は、どうやって見るか?:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ
スポンサードリンク
「DAZN」を今月末で休眠する:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ
昨年は、阪神タイガース戦を見るために、「DAZN」を、「DAZNプリペイドカード」を使って6か月間契約し、その後、休止中だったが、まもなくペナントレースが始まる。
2022年 プロ野球行事日程 | NPB.jp 日本野球機構
確認すると、今年の開幕は、3月25日(金)だった。
今日のプロ野球中継 | ネット配信・放送予定・試合日程 | DAZN News 日本
今年も、「DAZN」では、広島カープ主催試合以外のプロ野球セパ11球団主催試合が見られる。
公式戦以外も、オープン戦、セ・パ交流戦(広島主催試合を除く)、クライマックスシリーズ全試合が配信されるそうなので、プロ野球の試合を見たいなら、「DAZN」が一番コスパがいいのは確かだ。
スポーツ専門動画配信サービス「DAZN」が大幅値上げ:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ
なので、今年も「DAZN」の契約を再開するつもりだったのだが、そこに突然の大幅値上げの知らせ。
月額1,925円から月額3,000円というから、結構辛い値上げだ。
少しでも安く利用できる手段はないかと調べると、昨年もそうだったが、「DAZNプリペイドカード」が、Amazonなどで割安で売られていて、これを購入して、カードに書かれたコードを、「DAZN」サイトで登録すると、通常の月額料金より割安で利用できるようだ。
そこで、タイガースファンの奥さんとも相談し、今年も、「DAZNプリペイドカード 3ヶ月」を2枚購入し、9月末までの6か月間、「DAZN」が利用できるようにした。
価格は、Amazonが一番安く、1枚4,280円で、2枚だと8,560円。
1か月あたり、1,427円だから、通常の月額料金の半額以下。かなり安く抑えることができたと思う。
とはいえ、昨年は同時期に購入した「DAZNプリペイドカード 3ヶ月」は、1枚2,400円で、1か月あたりたったの800円だったので、それに比べれば、600円以上の値上げにはなった。
昨年が安過ぎたんだけどね。
DAZN
「DAZNプリペイドカード」を使う上で、1点、注意が必要なのは、1枚のカードのコードを登録後、それが反映されるまでしばらく(1時間ぐらい?)かかり、反映されるまでは、別のカードは登録できないこと。
しばらく待って、「次の支払日」が、「DAZNプリペイドカード」を登録した期間、延期されたら、次のコードを登録すれば、複数枚の「DAZNプリペイドカード」を続けて利用することができる。
今回も、公式戦開幕日の3月25日(金)に、一時停止してあったアカウントを休眠解除し、直ちに2枚の「DAZNプリペイドカード 3か月」を登録すれば、昨年同様、ペナントレース終盤の9月24日まで利用できるようになるはずだ。
ここでもう一工夫。
DAZN for docomo(ダゾーン フォー ドコモ)|月額1,925円でスポーツいろいろ見放題!
「DAZN」は、すでに2022年2月22日から、月額3,000円に値上げされてしまったが、「DAZN for docomo」も遅れて値上げが発表され、2022年4月18日以降に新たに契約する場合、月額3,000円に値上がりすることが発表された。
しかも、初回申込みの場合、月額料金が31日間無料となる初回無料特典も廃止になるそうだ。。
ただし、2022年4月17日以前に、初めて契約すると、解約しない限り、月額料金は1,925円で利用し続けられるらしく、31日間無料となる初回無料特典も有効になる。
ここで重要なのは、「DAZN」と「DAZN for docomo」は、別のサービスなので、「DAZN」の契約をしたことがあっても、「DAZN for docomo」を契約する際は、過去に契約したことがない扱いになるのだ。
だから、現在私が契約している「DAZN」を解約し、その代わりに、「DAZN for docomo」を契約すれば、1か月分余分に、無料で利用できることになる。
幸い、「DAZN for docomo」の契約に必要なdアカウントも、dカードも既に入手済なので、それを使って、新たに「DAZN for docomo」のアカウントを作成し、さらに6か月分の「DAZNプリペイドカード」のコードを登録することで、7か月分、10月24日までのコンテンツ視聴が可能となった。
これで、阪神タイガースが、日本シリーズに進出できても、最後まで試合が見られることになったので、この1か月延長は大きいな。
関連記事:
「DAZN」のお得なプリペイドカードを購入:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ
今年のプロ野球は、どうやって見るか?:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ
にほんブログ村 | 人気ブログランキングへ |
スポンサードリンク
コメント 0