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2020年新語・流行語大賞の候補が発表された [イベント・企画]

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「現代用語の基礎知識」選 ユーキャン 新語・流行語大賞

毎年恒例だが、「現代用語の基礎知識」選の「ユーキャン 新語・流行語大賞」にノミネートされた30語が、今年も発表された。

候補は次の通りだが、今回も大いに不満。

1.愛の不時着/第4次韓流ブーム
2.新しい生活様式/ニューノーマル
3.あつ森
4.アベノマスク
5.アマビエ
6.ウーバーイーツ
7.AI超え
8.エッセンシャルワーカー
9.おうち時間/ステイホーム
10.オンライン○○
11.顔芸/恩返し
12.カゴパク
13.鬼滅の刃
14.クラスター
15.香水
16.GoToキャンペーン
17.3密(三つの密)
18.自粛警察
19.Zoom映え
20.総合的、俯瞰的
21.ソーシャルディスタンス
22.ソロキャンプ
23.テレワーク/ワーケーション
24.時を戻そう(ぺこぱ)
25.Niziu(ニジュー)
26.濃厚接触者
27.BLM(BlackLivesMatter)運動
28.PCR検査
29.フワちゃん
30.まぁねぇ~(ぼる塾)

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2020年の新語・流行語大賞はコロナ一色だろうな [イベント・企画]

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「現代用語の基礎知識」選 ユーキャン 新語・流行語大賞

2019年の新語・流行語大賞を見返していて、年間大賞が「ONE TEAM」で、ほかに「令和」「軽減税率」「計画運休」「タピる」「免許返納」
「闇営業」などが挙がっているのを見ると、もはやはるか昔のことのように懐かしい。

2020年も7月に入り、前半が終了したということで、現段階で、今年の新語・流行語大賞になりそうな候補を挙げてみた。
まずは、コロナ関連だけに絞っても、全然絞り切れない。

・コロナ/新型コロナウイルス/COVID-19/武漢肺炎
・クラスター感染
・自粛警察
・自粛疲れ
・ロックダウン
・コロナ禍
・オーバーシュート
・PCR検査
・パンデミック
・濃厚接触
・アベノマスク
・緊急事態宣言
・不要不急
・医療崩壊
・3密/密です!
・コロナ離婚/コロナ婚
・STAY HOME
・ウィズ・コロナ
・東京アラート
・大阪モデル
・ソーシャルディスタンス/ソーシャルディスタンシング
・テレワーク/リモートワーク
・オンライン飲み会/ZOOM飲み会
・新しい生活様式
・テイクアウト
・9月入学
・ドライブスルー〇〇
・オンライン診療
・アビガン/レムデシビル
・夏用マスク
・特別定額給付金
・おうち時間
・おうち美容

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パシフィコ横浜の「RADIO EXPO」は成功できるのか? [イベント・企画]

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RADIO EXPO ?TBSラジオ万博2020?

2月10日(月)、11日(火)に、パシフィコ横浜で開催される「RADIO EXPO」まで、あと二週間を切った。

年が開ける前後から、TBSラジオでも宣伝の特番が3度も組まれたり、各番組やCMでも頻繁に「RADIO EXPO」の宣伝をしているのを聞いていると、チケットの売れ行き、あまりよくないのかなぁ、と思わざるを得ない。

【聞き逃した方へ】松之丞が熱烈プロモーション!ラジオエキスポに行こう!何故ならエンタメの全てがあるから!講談師・神田松之丞(かんだまつのじょう)のラジオ『神田松之丞問わず語りの松之丞』(2020年1月24日放送分)

1月24日の「神田松之丞 問わず語りの松之丞」でも、その辺の事情を、彼なりの毒入りの宣伝をしながら語っていたが、そりゃそうだ。

何せ、夜のみの10日(月)が、4,500円(税込)、11日(火)は、6,000円(税込)で、二日通し券が9,000円(税込)。
場所も、横浜のみなとみらいだし、東京の赤坂で、基本、入場無料だった「ラジフェス」に比べれば、参加の障壁は高い。

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辞書編纂者による「今年の新語大賞」の方ががしっくり来るな [イベント・企画]

新語・流行語大賞2019 年間大賞は「ONE TEAM」:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ

例年、ユーキャンの「新語・流行語大賞2019」の候補や対象が、自分の実感と合わない部分があり、不審感を持っていたが、審査員が、非常に恣意的に決められることが分かり、アホらしいので、もう来年以降はこのブログでも取り上げることはないと思う。

ただ、こうした新語・流行語については、あまり報道されず地味なのだが、他にも発表しているものがあって、今、注目しているのは、辞書を作っている出版社の発表する「新語大賞」だ。

なぜなら、国語辞典を作っている会社というのは、辞書編纂者が、次の版の辞典に、どんな新語を掲載するかを常に考えているからで、それなら、どんな言葉がどのぐらいの頻度で使われているか、しっかり客観的に調査しているだろうと思うからだ。

実際、今年の次の大賞を見てみたら、ユーキャンの「新語・流行語大賞2019」に比べて、自分の実感にかなり近いことが分かった。

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三省堂が「今年の新語2019」を発表 辞書のプロが選んだ1位は「-ペイ」 - ねとらぼ

三省堂の「今年の新語2019」は次のベスト10を発表され、大賞は「-ペイ」という接辞語だった。

大賞「-ペイ」
2位「にわか」
3位「あおり運転」
4位「反社」
5位「サブスク」
6位「電凸」
7位「カスハラ」
8位「垂直避難」
9位「置き配」
10位「ASMR」
選外「タピる」「ワンチーム」
特別賞「令和」

「にわか」は、当然、従来からある言葉だが、辞書としては、新たに肯定的な意味でも使われる意味の項を追加する必要があるという点で、注目なのだろう。

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新語・流行語大賞2019 年間大賞は「ONE TEAM」 [イベント・企画]

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『新語・流行語大賞』2019“年間大賞”「ONETEAM」に決定 TOP10は「タピる」「闇営業」「令和」など選出 | ORICON NEWS

新語・流行語大賞2019 年間大賞は、ラグビー日本代表のチームスローガン「ONE TEAM」に決まったらしい。

トップ10には「計画運休」「軽減税率」「スマイリングシンデレラ/しぶこ」「タピる」「#KuToo」「◯◯ペイ」「免許返納」「闇営業」「令和」が選出されたそうだ。

まあ確かに「ONE TEAM」って、企業トップが好きな人が多かったようで、企業間の連携や、トップが社員をまとめるための言葉として、使われがちではあった。

ただ、これが「大賞」だ!と言われると、「そうかな?」という疑問が消えない。

単に、「発表会でのゲストが呼びやすかった」というのが理由ではないかと勘繰ってしまうな。

伊集院光も、ラジオで「令和」でいいじゃん、と言っていたが、まさにその通りだと思う。

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