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ケチがついた田津原理音の「R-1グランプリ2023」優勝 [お笑い・芸能]

以前から、私は、「R-1グランプリ」という大会が嫌いであり、あまり熱心に追っていないことは、本ブログでも何回か書いている。

近年、年齢制限を設けたり、審査員にバカリズムや陣内智則が入ったり、決勝の審査方法が「M-1グランプリ」と同じ、ネタを採点し、上位3人で最終決戦を行う方式に変わったりして、変えようという意思は感じるが、肝心のルールは変わらないまま。

それは、「ピン芸人しか出られない」ようにすべきだということ。
これがないと、「R-1グランプリ」優勝の価値は高まっていかないと思うのだが、変えるつもりがなさそうなのは残念だ。

なので、今年の「R-1グランプリ」も、見ていなかったし、録画もしていなかった。

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『R-1』田津原理音が優勝 ダークホースが21代目王者に輝く「どんな人生?」 | ORICON NEWS

ただ、今大会のダークホースと評されていた田津原理音が21代目王者に輝いたことは、ネットニュースで知った。

【前編】 | TVer

ところが、今年の場合、その後、別のニュースが騒がれ始めて、それを確認するために、自分も「TVer」で番組を見ることになった。

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「サンドウィッチマン ライブツアー2022」DVD&Blu-ray発売 [お笑い・芸能]

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『サンドウィッチマン ライブツアー 2022』DVD&Blu-ray 2023年3月29日発売【限定封入特典あり】│ご予約受付中!!|国内TV

昨年、コロナ禍が徐々に落ち着く中、全国8都市で行われた、お笑いコンビ・サンドウィッチマンの単独ライブ「サンドウィッチマン ライブツアー 2022」は、相変わらず大盛況で、チケットは即完売だったようだ。

行けなかったファンのために、今年もディスク化されるが、今年の最大の特徴は、Blu-ray版も発売されること。
単独ライブの映像が、Blu-rayになるのは、多分「東京03」に次ぐものだと思う。

これが、2023年3月29日に発売される予定で、現在、予約受付中だ。

本編映像は、例年同様オール新ネタで、次の通り。

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最近「さや香」のネタ動画ばかりを見ている [お笑い・芸能]

M-1グランプリ 公式サイト

「M-1グランプリ2022」の優勝は「ウエストランド」だったが、正直なところ、私は、2位となった「さや香」の漫才に衝撃を受けたし、完全に好みだった。

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「さや香」については、名前は聞いたことはあったが、どんなネタをするのか全く知らなかった。


正確には、M-1後に後から気づいたのだが、「からあげ」というネタは見たことがあり、結構衝撃的で印象にも残っていた。

それで「さや香」という名前に見覚えがあったみたいなのだが、すっかり忘れていた。
だって、今年のM-1のネタと、全然違うやん!

さや香 - Wikipedia

あらためて、「さや香」について、チェックしてみると、吉本興業大阪本社に所属する、石井と新山のお笑いコンビで、立ち位置が向かって右が石井(34歳)で、左が新山(31歳)だ。

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「M-1グランプリ2022」優勝は「ウエストランド」 [お笑い・芸能]

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M-1グランプリ 公式サイト

漫才日本一決定戦「M-1グランプリ2022」の決勝が、2022年12月18日(日)、ABCテレビ・テレビ朝日系で生放送された。

今年のファイナリストは、「ダイヤモンド」「男性ブランコ」「カベポスター」「ロングコートダディ」「さや香」「真空ジェシカ」「キュウ」「ヨネダ2000」「ウエストランド」そして、敗者復活戦を勝ち上がった「オズワルド」の全10組。

今年の準決勝は、例年以上に厳しい戦いだったそうで、優勝候補と言われていたコンビや、決勝進出は固いと思われたコンビが、続々落選。

「オズワルド」「かもめんたる」「ヤーレンズ」「ミキ」「見取り図」「Aマッソ」といった実力派中堅から、「モグライダー」「金属バット」「令和ロマン」「ゆにばーす」「ランジャタイ」「ストレッチーズ」といった勢いのある若手も皆落ちたのだから、驚きだ。

じゃあ、結果として、決勝進出者がつまらなかったかというと、そういうことでもなかったので、それだけ全体的にネタのレベルが上がっているということなのかも。

決勝の司会は、昨年同様、今田耕司と上戸彩。

審査員は、昨年に引き続き、ダウンタウン・松本人志、中川家・礼二、サンドウィッチマン・富澤たけし、ナイツ・塙宣之。
立川志らくと、博多大吉が復活し、新たに山田邦子を起用した。

肝心のネタは、激闘の準決勝を反映してか、どのコンビも一定水準以上の面白さで、完全に滑っていたようなコンビは一組もなかった。

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私が「THE W 2022」を見た理由 [お笑い・芸能]

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『THE W』6代目王者は天才ピアニスト 過去最多の735組の頂点に | ORICON NEWS

女性芸人で一番面白い“笑いの女王”を決定する「女芸人No.1決定戦 THE W 2022」が、2022年12月10日に、日本テレビ系で放送された。

Aブロックを勝ち上がった「ヨネダ2000」、Bブロックを勝ち抜いた「天才ピアニスト」、Cブロックの勝者「紅しょうが」の3組で決勝ラウンドが行われ、「天才ピアニスト」が優勝となった。

THE W 配信ブース | TVer

女芸人No.1決定戦 THE W | バラエティ | 無料動画GYAO!

決勝戦の見逃し配信やオリジナルコンテンツが、「TVer」や「GYAO!」で、12月17日(土)まで見られるので、見たい方はどうぞ。

女芸人No.1決定戦 「THE W 2021」が炎上しているらしい:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ

私自身は、以前から書いているが、あまり「THE W」という賞レースがあまり好きではない。
その理由に関しては繰り返したくないので、過去の記事を読んでいただくとして、好きではないから、今年も、リアルタイムでは見ていないし、録画もしていなかった。

ただ、理由あって、後から、見逃し配信で見ることになった。

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