注目の新番組「うどうのらじお」の感想 [ラジオ]
7月にスタートした中で、話題を呼んでいるラジオ新番組「うどうのらじお」の感想をメモしておきたい。
うどうのらじお | ニッポン放送 ラジオAM1242+FM93
フリーアナウンサー有働由美子がパーソナリティを務める生放送「うどうのらじお」が、7月10日(金)の15時30分からスタートした。
有働さん一人かと思ったら、さすがに初体験のラジオのレギュラー番組ということもあってか、アシスタントとしてニッポン放送の熊谷実帆アナが付き、進行を担当する形となっていた。
有働さんは、テレビよりも若干低めの落ち着いた声だったが、トークは、オープニングから次から次へと口から話題が出てきて、途切れない。やはりラジオ適性は高いと思う。
以前放送されたパイロット番組「有働由美子 ラジオやってみます!」では、もっと自由奔放にしゃべっていたのだが、初回ということもあってか、割と大人しめに抑えた内容だったように思えた。
うどうのらじお | ニッポン放送 ラジオAM1242+FM93
フリーアナウンサー有働由美子がパーソナリティを務める生放送「うどうのらじお」が、7月10日(金)の15時30分からスタートした。
有働さん一人かと思ったら、さすがに初体験のラジオのレギュラー番組ということもあってか、アシスタントとしてニッポン放送の熊谷実帆アナが付き、進行を担当する形となっていた。
有働さんは、テレビよりも若干低めの落ち着いた声だったが、トークは、オープニングから次から次へと口から話題が出てきて、途切れない。やはりラジオ適性は高いと思う。
以前放送されたパイロット番組「有働由美子 ラジオやってみます!」では、もっと自由奔放にしゃべっていたのだが、初回ということもあってか、割と大人しめに抑えた内容だったように思えた。
第163回芥川賞・直木賞が発表に [文学・小説]
芥川賞に高山羽根子さんと遠野遥さん 直木賞に馳星周さん | NHKニュース
2020年7月15日に、第163回芥川賞と直木賞の選考会が開かれ、芥川賞に高山羽根子と遠野遥、直木賞に馳星周が選ばれたそうだ。
今回の芥川賞候補は、次の5作品。
・石原燃(1972年生まれ・初)「赤い砂を蹴る」(文學界六月号)
・岡本学(1972年生まれ・初)「アウア・エイジ(Our Age)」(群像二月号)
・高山羽根子(1975年生まれ・3回目)「首里の馬」(新潮三月号)
・遠野遥(1991年生まれ・初)「破局」(文藝夏季号)
・三木三奈(1991年生まれ・初)「アキちゃん」(文學界五月号)
高山さん以外は、初の候補。
初候補の中では、太宰治の孫で津島佑子の娘という石原燃が、注目を集めていたようだが、受賞は、3度目となる高山羽根子の「首里の馬」とまだ20歳代という遠野遥の「破局」に決まった。
受賞インタビューを聞くと、まだ遠野さん、かななかのクセ者みたいで、随分尖った発言していたな。今後も注目を集めそう。
一方、直木賞候補は、次の5作品。
2020年の新語・流行語大賞はコロナ一色だろうな [イベント・企画]
「現代用語の基礎知識」選 ユーキャン 新語・流行語大賞
2019年の新語・流行語大賞を見返していて、年間大賞が「ONE TEAM」で、ほかに「令和」「軽減税率」「計画運休」「タピる」「免許返納」
「闇営業」などが挙がっているのを見ると、もはやはるか昔のことのように懐かしい。
2020年も7月に入り、前半が終了したということで、現段階で、今年の新語・流行語大賞になりそうな候補を挙げてみた。
まずは、コロナ関連だけに絞っても、全然絞り切れない。
・コロナ/新型コロナウイルス/COVID-19/武漢肺炎
・クラスター感染
・自粛警察
・自粛疲れ
・ロックダウン
・コロナ禍
・オーバーシュート
・PCR検査
・パンデミック
・濃厚接触
・アベノマスク
・緊急事態宣言
・不要不急
・医療崩壊
・3密/密です!
・コロナ離婚/コロナ婚
・STAY HOME
・ウィズ・コロナ
・東京アラート
・大阪モデル
・ソーシャルディスタンス/ソーシャルディスタンシング
・テレワーク/リモートワーク
・オンライン飲み会/ZOOM飲み会
・新しい生活様式
・テイクアウト
・9月入学
・ドライブスルー〇〇
・オンライン診療
・アビガン/レムデシビル
・夏用マスク
・特別定額給付金
・おうち時間
・おうち美容
劇場版「はたらく細胞」&第2期アニメ放送決定! [テレビ]
はたらく細胞特別編「風邪症候群」を見逃したが:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ
清水茜原作によるテレビアニメ「はたらく細胞」について、以前ご紹介したが、その劇場版アニメと、第2期テレビアニメに関する情報が入ってきた。
特別上映版「はたらく細胞」KV&予告公開、乳酸菌を演じるキャスト4人も発表(コミックナタリー) - Yahoo!ニュース
まず、アニメ「特別上映版『はたらく細胞!!』最強の敵、再び。体の中は“腸”大騒ぎ!」のキービジュアルと、
本予告映像が公開された。
映画では、腸内環境がメインテーマになるようだ。
なお、2020年9月5日より全国の劇場で公開され、7月23日には抗菌マスクケース付きのムビチケが発売されるみたい。
【ANIME】「はたらく細胞」第2期制作決定! - NEWS | TVアニメ『はたらく細胞』公式サイト
さらに、2021年1月からは、「はたらく細胞」第2期のテレビアニメが始まるそうだ。
清水茜原作によるテレビアニメ「はたらく細胞」について、以前ご紹介したが、その劇場版アニメと、第2期テレビアニメに関する情報が入ってきた。
特別上映版「はたらく細胞」KV&予告公開、乳酸菌を演じるキャスト4人も発表(コミックナタリー) - Yahoo!ニュース
まず、アニメ「特別上映版『はたらく細胞!!』最強の敵、再び。体の中は“腸”大騒ぎ!」のキービジュアルと、
本予告映像が公開された。
映画では、腸内環境がメインテーマになるようだ。
なお、2020年9月5日より全国の劇場で公開され、7月23日には抗菌マスクケース付きのムビチケが発売されるみたい。
【ANIME】「はたらく細胞」第2期制作決定! - NEWS | TVアニメ『はたらく細胞』公式サイト
さらに、2021年1月からは、「はたらく細胞」第2期のテレビアニメが始まるそうだ。
今年はテレビの野球中継が増えるかもね [ネット配信]
待ちに待ったプロ野球開幕! いま伝えたい“おうち観戦”のススメ&今年の注目選手 - プロ野球 - Number Web - ナンバー
ようやく、今年のプロ野球が開幕し、テレビでも阪神ー巨人戦が、テレビで放送されたが、個人的にも、ファンの阪神戦が見られてうれしかった(開幕から連敗続きなのは残念だが)。
テレビ放送は、無観客試合で、キャッチャーミットの音や、打球音がクリアに聞こえるのが新鮮だし、ホームランボールがスタンドに落ちる様子が明確にわかるのが面白い。
無観客試合をカバーするためか、バックネット裏にはファンの写真が張り付けられていたり、プレイに応じて声援の音なども入れているようで、それほど違和感なくテレビを見られている感じだ。
見ていて、今年は野球中継が多いかもしれないな、という気がしている。
その理由としては、開幕が遅れたことで、例年より注目が大きいことがある。
ファンにとっても、球場に足を運んで野球を見ることができないのだから、次善の策としては、テレビやネットで見るしかない事情もある。
だとすると、例年より、野球中継の視聴率も上がるのではないだろうか?