ABEMAの新バラエティー番組「有田哲平の引退TV」 [ネット配信]
有田哲平、ABEMA初レギュラーで“引退”語り合う 初回ゲストは渡部建、演出は名城ラリータ氏 | ORICON NEWS
2022年11月25日(土)から、ABEMAの新バラエティー「有田哲平の引退TV」がスタートしたが、予告動画を見ただけで、面白そうだったので、早速見てみた。
有田哲平の引退TV - 本編 (バラエティ) | 無料動画・見逃し配信を見るなら | ABEMA
この番組、「全力!脱力タイムズ」など、数々のヒット番組を作ってきた名城ラリータが総合演出を務め、くりぃむしちゅーの有田哲平とフワちゃんがMCを担当するというから、「全力!脱力タイムズ」が大好物の私としては、もう見るしかないだろう。
「FIFAワールドカップ2022」の試合中継を見比べて [コンテンツ]
「FIFAワールドカップ2022」カタール大会が始まった。
もちろん、日本代表戦は、しっかりテレビにかじりついて見ていた。
ドイツ vs 日本|グループE|FIFA ワールドカップ 2022 | 新しい未来のテレビ | ABEMA
日本対ドイツ戦は、最初、NHKで見始めたのだが、スタジオは、中村憲剛と武藤嘉紀、現地解説が、福西崇史、井原正巳で、さらに、現地解説ピッチにも、西野朗、中澤佑二という豪華なラインナップ。
途中で、ABEMAの中継はどんな具合のだろうか?と思い、ハーフタイムで、ABEMAの中継の方に切り替えてみた。
実況が、テレ朝の寺川俊平アナで、解説は本田圭佑。
ピッチ解説に槙野智章、スタジオ解説に中山雅史を呼ぶなど、NHKに比べれば少人数だが、本田圭佑が、いい味出していて面白く、後半はそのままABEMAで見てしまった。
スタジオには、応援サポーターとして千鳥のノブや、高橋ひかる。
さらには、まるで専門家のように本田圭佑と話す日向坂46・影山優佳の起用も光る。
少数精鋭ながら、NHKに負けていない、面白い中継になっていたと思うし、中継以外のワールドカップ関連動画コンテンツも豊富で、オンデマンドで見られるのもいい。
NHK「100カメ」のシーズン2が再開 [テレビ]
2022年春の新番組から、気になる番組 (1):コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ
以前、NHK総合で放送されていた「100カメ」という番組を紹介したことがある。
毎回、ある場所の隅々に、100個のカメラを設置し、その映像をフル活用して、まき起こる出来事を描くドキュメンタリーだ。
様々な方向から撮られた映像を、オードリーの二人が見ながら、感想をつぶやくのだが、そのコメントも面白く、毎回楽しみにしていたのだが、2022年8月23日の「“絶海の孤島”青ヶ島」の回で終了。
残念だったが、手間がかかっている番組なので、毎週続けるのが大変なんだろうな、と思った。
100カメ - NHK
ところが、早くも2022年10月4日から、レギュラー放送が復活。
毎週火曜の23時から、シーズン2が開始された。
「FIFAワールドカップカタール2022」を見るには [テレビ]
日程・結果│FIFAワールドカップカタール2022|SAMURAI BLUE|日本代表|JFA|日本サッカー協会
2022年11月20日(日)から、いよいよ4年に一度のサッカーの国対抗頂上決戦「FIFAワールドカップカタール2022」が始まった。
12月18日(日)の決勝まで、約1か月間、なんだかんだ言って、楽しく見ると思う。
FIFAワールドカップ カタール 2022|テレビ朝日
今回、テレビ番組表を見ていて驚くのは、「テレビ朝日」が、NHKを上回るほどに、異様に多くの試合中継をやるみたいであること。
これまで、ワールドカップサッカーって、2002年の日韓大会を除くと、地上波では、視聴率が取れないので、日本代表戦と決勝ぐらいしか放送しないイメージがあったのだが、今回の大会では、「テレビ朝日」は、ゴールデンタイムのレギュラー番組を潰してでも、日本代表戦以外の試合を、かなりの数放送しているのだ。
何でだろうと思ったのだが、すぐに気づいた。
「ニューカー速報プラス 第83弾 トヨタ シエンタ」が届いた [本・ムック]
ニューカー速報プラス(83) トヨタ シエンタ [ ニューカー速報プラス編集部 ]
以前、ブログ「トドのつまりは・・・ V2」で、「ニューカー速報プラス 第83弾 トヨタ シエンタ」というムック本が発売されることをご紹介した。
新型シエンタを気に入って買った者として、読みたい記事も多そうなのでAmaoznで予約してあったため、発売日には自宅に届いた。
以前、見たことがある「ニューカー速報」シリーズって、価格も500円ぐらいで安かったのだが、ホッチキス綴じで、紙質やカラー印刷もいまいちだった。
今回購入した新型シエンタの場合、一目見て立派な造りが目につく。
サブタイトルも「ニューカー速報プラス」に変わり、表紙も厚みがあり、厚みのあるのり綴じで、ページ数も増え、全カラーページで紙の質も良くなっている。
まあ、これなら、980円への値上がりも仕方ないかな、と感じだ。