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混同していた「G-1グランプリ」と「THE SECOND」 [お笑い・芸能]

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芸歴15年以上の賞レース『G-1グランプリ』 モダンタイムスが2代目王者 | ORICON NEWS

芸歴15年以上の賞レース「G-1グランプリ」の2代目王者が「モダンタイムス」に決まったというニュースを見て、「あれ?もう決勝終わったの?決勝は5月頃じゃなかったっけ?」と混乱したのだが、どうやら私の中で、「G-1グランプリ」と、今年始まった賞レース「THE SECOND~漫才トーナメント~」がごっちゃになっていたようだ。

どちらも、「M-1グランプリ」や「キングオブコント」などの結成15年までのお笑いコンビを対象としたコンテストの対象外となったが、実力はあるのに日の目を見ない芸人に光を与えたいという目的が似ていて、完全に混同していたようだ。

ちなみに、「THE SECOND~漫才トーナメント~」の決勝は、5月20日らしい。

遅まきながら「G-1グランプリ」のことを知った:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ

「G-1グランプリ」は、昨年、「埋もれた“お笑い強肩No.1”を決めるライブ」として、「ジカタ」の「G」を取って、「ジカタNo.1グランプリ」として始まった。

第1回は、決勝の総合司会をおぼん・こぼん、審査員を渡辺正行、長久弦、宮迫博之、ノッチ、伊勢浩二が務め、「磁石」が優勝し、賞金300万円を獲得したことは、既に取り上げた。

ホーム - G-1グランプリ

今年は、というと、少し方針変更があり、「人生は、変えられるんだ。」をテーマに、芸歴15年以上の崖っぷち芸人に人生を変えるチャンスを掴んでもらう大会に生まれ変わり、「崖っぷちNo.1グランプリ」すなわち「G-1グランプリ」という風に改名した。

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