JUNK20周年イベント「爆笑問題カーボーイ25周年ライブ ~ついでに馬鹿力~」 [イベント・企画]
【JUNK20周年】爆笑問題×伊集院光、1時間超のノンストップトーク ハライチ、伯山、さまぁ~ずがVTRコメント | ORICON NEWS
2023年2月7日(火)に、LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)で開催されたJUNK20周年のライブイベント第1弾「爆笑問題カーボーイ25周年ライブ ~ついでに馬鹿力~」が開催されたが、私は、運よく先行予約の抽選に当選したので、参加してきた。
入口奥には、JUNK関連のグッズが展示されているが、購入はネットで、というパターン。
「オールナイトニッポン55時間SP」のタイムテーブル発表 [ラジオ]
「オールナイトニッポン55時間SP」タイムテーブル発表、オープニングはナイナイ - お笑いナタリー
ニッポン放送で、2023年2月17日(金)の18時から、55時間連続で放送される「オールナイトニッポン55周年記念 オールナイトニッポン55時間スペシャル」のタイムテーブルが発表された。
ニッポン放送「オールナイトニッポン55時間スペシャル」を発表:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ
その前に、出演者の一覧画像が更新されていて、以前の画像だと、4組の「交渉中」の枠があったのだが、2組に減ったのが目についた。
詳しく差異チェックすると、新たに決まった二組は、
ウッチャンナンチャン、15年ぶりオールナイトニッポン - お笑いナタリー
コンビとしては15年ぶりに“再復活”するウッチャンナンチャンと、
中居正広、やる気全開 復帰から1カ月〝大忙し〟オールナイトニッポン55時間SP参戦 - サンスポ
病気休養から仕事復帰したばかりの中居正広みたいだ。
さらに、残り2組の「交渉中」が誰なのかも、ますます注目を集めそう。
個人的には、その盛り上がる期待を裏切らない人物は、ビートたけし(&高田文夫)と、伊集院光ぐらいしかいないと思うけど。
ニッポン放送で、2023年2月17日(金)の18時から、55時間連続で放送される「オールナイトニッポン55周年記念 オールナイトニッポン55時間スペシャル」のタイムテーブルが発表された。
ニッポン放送「オールナイトニッポン55時間スペシャル」を発表:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ
その前に、出演者の一覧画像が更新されていて、以前の画像だと、4組の「交渉中」の枠があったのだが、2組に減ったのが目についた。
詳しく差異チェックすると、新たに決まった二組は、
ウッチャンナンチャン、15年ぶりオールナイトニッポン - お笑いナタリー
コンビとしては15年ぶりに“再復活”するウッチャンナンチャンと、
中居正広、やる気全開 復帰から1カ月〝大忙し〟オールナイトニッポン55時間SP参戦 - サンスポ
病気休養から仕事復帰したばかりの中居正広みたいだ。
さらに、残り2組の「交渉中」が誰なのかも、ますます注目を集めそう。
個人的には、その盛り上がる期待を裏切らない人物は、ビートたけし(&高田文夫)と、伊集院光ぐらいしかいないと思うけど。
「たまむすび」の次は、石山蓮華の「こねくと」 [ラジオ]
TBSラジオ・昼の新ワイドは、「つなぐ」をテーマとしたラジオ&Podcast!|株式会社TBSラジオのプレスリリース
TBSラジオの午後の生ワイド番組「たまむすび」が、3月末で終了するが、その跡枠の新番組が発表された。
2023年4月3日(月)から、月~木曜日は、俳優・文筆家・電線愛好家の石山蓮華さんがパーソナリティを務める新番組「こねくと」がスタートする。
金曜日は、TBSアナウンサー外山惠理と、お笑い芸人の玉袋筋太郎のコンビは変わらず、新番組「金曜ワイドラジオTOKYO えんがわ」に衣替えする。
初回は、4月7日(金)となる。
価値観が多様化し、長引くコロナ禍で断絶しがちな社会に、いま求められているのは、人と人との「ゆるやかなつながり」。
2つの新番組では、地上波コンテンツならではの同時間性、Podcastコンテンツならではのアーカイブ性、それぞれの媒体の強みを最大限に活かし、あらゆるシーンで、音声メディアならではちょうどいい距離感の「つながり」を創出していくそうだ。
週刊誌やスポーツ紙が厳しい時代に [出版]
週刊朝日、5月休刊へ(時事通信) - Yahoo!ニュース
朝日新聞出版が発行する週刊誌「週刊朝日」が、2023年5月で休刊するそうだ。
近年、週刊誌の出版部数は下落傾向が止まらず、市場が縮小し続けていたため、どこの雑誌も厳しい状況であるのは間違いないが、老舗の「週刊朝日」が休刊すると言いうニュースは、かなりの衝撃だと思う。
「週刊朝日」は、1922年に創刊し、司馬遼太郎さんの「街道をゆく」や山藤章二さんの「ブラック・アングル」「似顔絵塾」など多くの人気連載も生み、昨年2月には100周年を迎えた老舗雑誌だった。
老舗週刊誌「週刊朝日」が休刊 新聞社系雑誌の休刊ドミノが始まる?(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース
ただ、近年は、ネットニュースに押される中、「週刊文春」ほどの存在感も示せず、じり貧状態だった。
最高は100万部を超えた発行部数も、一般社団法人日本雑誌協会が発表している2022年7月~2022年9月の印刷証明付部数(印刷部数公表)によれば、最近の発行部数は7万4173部で、全盛期の10分の1以下まで落ち込んでいたので、休刊もやむを得ないのかな、と思う。