SSブログ

「たまむすび in 武道館」DVDが発売に [イベント・企画]

赤江珠緒『たまむすび』終了で“裏番組”も異例の言及 ナイツ、大竹まこと、山崎怜奈がねぎらう | ORICON NEWS

「たまむすび」が番組終了を発表した時に、真っ先に反応したのは、裏番組に出演する大竹まこと(ゴールデンラジオ)、ナイツ(ナイツ・ザ・ラジオショー)、山崎怜奈(誰かに話したかったこと)だった。

文化放送社長、赤江珠緒「たまむすび」リスナーだった「残念」他局番組終了ねぎらい異例コメント - 芸能 : 日刊スポーツ

文化放送の斎藤清人社長が、定例会見で、個人的に「たまむすび」のファンであり、ねぎらいの言葉をかけていたのには驚いたが、それだけ、愛された番組だったことを、改めて感じたな。

65019_ext_04_0.jpg

「たまむすび in 武道館」DVD発売日&詳細が決定!本日より販売予約受付スタート! | トピックス | TBSラジオ FM90.5 + AM954~何かが始まる音がする~

その「たまむすび」の総決算とも言えたイベント「たまむすび in 武道館~10年の実り 大収穫祭!~」の模様を収録したDVDが、2023年3月29日(水)に発売される。

続きを読む


nice!(0)  コメント(4) 
共通テーマ:日記・雑感

TBSラジオ「JUNK」の20周年記念イベント・続報 [ラジオ]

62411_ext_18_0.jpg

TBSラジオ「JUNK20周年特番」と「JUNK20周年記念イベント」:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ

少し前に、TBSラジオが、深夜番組枠「JUNK」の20周年を記念した特別番組と、ライブイベントについてご紹介したが、その続報をいくつか。

「JUNK20周年記念鼎談」をPodcast配信

podcast_01.jpg

JUNK20周年を記念して、リスナーが番組やパーソナリティの魅力を語り合うスペシャルプログラム「『伊集院光 深夜の馬鹿力』&『爆笑問題カーボーイ』JUNK20周年記念鼎談!」が、「ラジオクラウド」や「Spotify」「amazon music」などからポッドキャスト配信されてる。

ハライチ・岩井勇気、XXCLUBの大島育宙、奥森皐月のラジオ好きの面々が、JUNKについて熱く語っているので、お聴き逃しなく。

続きを読む


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

ニッポン放送「オールナイトニッポン55時間スペシャル」を発表 [ラジオ]

TBSラジオ「JUNK20周年特番」と「JUNK20周年記念イベント」:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ

少し前に、TBSラジオの「JUNK」の20周年特番およびイベントについて、ご紹介したが、ニッポン放送も、「オレらはもっと古いぜ!」と対抗するかのような特番を発表した。

ann55hsp_1920_1080_0110.jpg

「オールナイトニッポン55時間スペシャル」第一弾出演者36組が判明 大御所から初代のニッポン放送アナ、現役パーソナリティーまで大集合(1/2ページ) - サンスポ

ニッポン放送は、「オールナイトニッポン」の放送55周年を記念し、2023年2月17日午後6時から2月19日深夜1時まで、特番「オールナイトニッポン55時間スペシャル」を放送するそうだ。

第一弾出演者36組も同時に発表され、大御所から初代のニッポン放送アナ・斎藤安弘氏から、現役パーソナリティーまで大集合し、さらに、今回だけの夢コラボや豪華ゲストも登場するという。

番組のエグゼクティブプロデューサーは、秋元康氏が務め、タイムテーブルは後日発表されるそうだ。

続きを読む


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

「サンドのぼんやり~ぬTV」がTVer見逃し配信開始 [ネット配信]


サンドのぼんやり~ぬTV 東北放送

「サンドのぼんやり~ぬTV」は、サンドウィッチマンがM-1グランプリ2007優勝後、すぐにTBC東北放送で始まった初冠番組だ。

東日本大震災直後、TBSでネットされた時期があったぐらいで、基本的には、東北地方以外では見られないローカル番組だが、一番サンドの力が抜けて楽しみながらやっていて、特に現地の素人いじりが面白い。

かと思うと、東日本大震災をまたいで、番組などで出会った人たちと感動的な再会を果たしたり、復興のために懸命に働く人たちを取り上げたりと、結構感動的な回もあったりした。

第3代目アシスタントとして、TBC熊谷望那アナが出演するが、歴代TBCアナウンサーも魅力的で面白く、それに対してサンドのイジりが厳しいのも、この番組の伝統。


仙台を拠点に活動するミュージシャン「MONKEY MAJIK」に、サンドが依頼して作ったバングミテーマソング「ウマーベラス」はスマッシュヒットし、「Mスタ」にも出演したが、タモリに「無駄にいい曲」と言わしめた名曲だ。

続きを読む


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

第168回芥川賞・直木賞はどちらもダブル受賞 [文学・小説]


2作は対照的な世界、最後に小さな光 芥川賞・堀江敏幸さん講評 | 毎日新聞

2023年1月19日、第168回芥川賞および直木賞の選考会が行われ、受賞者が発表された。

今回は、芥川賞は、井戸川射子の「この世の喜びよ」、佐藤厚志の「荒地の家族」のダブル受賞となり、直木賞も、小川哲の「地図と拳」と千早茜の「しろがねの葉」のダブル受賞となり、一挙に4人の受賞者が生まれた。

この事態、めったにないことかと思いきや、2021年下期の第165回芥川賞・直木賞以来というから、全然珍しいことではなかったな。

第168回芥川賞の候補作品は、次の通り。

続きを読む


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。