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ラジオ日本のワイドFM放送開始時期 [ラジオ]

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なかなか正式発表がなかったラジオ日本のワイドFM放送だが、まず、公式発表以前に、

AM1422kHz ラジオ日本 - トピックス

テレビ神奈川の人気番組「ハマナビ」の「地元の魅力発信! ハマのメディア」特集(2019年11月23日(土)18:00~18:30)において、ラジオ日本の歴史やスタジオなどが紹介され、その中で、初めてワイドFM放送が開始されることを発表した。

ニュースリリースを出す前に、他局の番組内でしゃべっちゃうって、いいのか? ラジオ日本!



この放送の模様は、テレビ神奈川公式YouTubeにて配信されており、ラジオ日本のトピックスコーナーでも見ることができるので、これを持って正式発表だと見ていいのだろう。

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「太田松之丞」に公式YouTubeチャンネル [テレビ]

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『太田松之丞 悩みに答えない毒舌相談室』2人に聞きたい小さな相談&疑問を大募集!|お願い!ランキング|テレビ朝日

テレビ朝日の「太田松之丞 悩みに答えない毒舌相談室」という番組が、面白いので、毎回録画して見ている。

毒舌で有名な爆笑問題・太田光と講談師・神田松之丞の二人が、人の悩みに答える風で、全然答えずに、単なるお題としてお互い言いたい放題トークするという番組だ。

爆笑問題・田中も、別室でモニターしながら、時々ツッコミを入れる形で出演する。

最初は進行役のアシスタントとして、様々なテレ朝の女性アナウンサーが交代で出演していたが、ここ最近は、松之丞ファンの弘中アナが、レギュラーアシスタントの地位を確保したようで、ずっと出ているな。

お願い!ランキング|テレビ朝日

この番組、実は、正式には番組ではなく、テレビ朝日の「お願い!ランキング」の一企画なので、番組表を見ても、「お願い!ランキング」としか書いていない。
そのため、非常に予約がしづらいのだが、基本的には、毎週水曜の深夜0時50分からの「お願い!ランキング」枠で放送されるようだ。

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「たまむすび2000回ウィーク」に参加 [ラジオ]

12月9日からの1週間は「たまむすび2000回ウィーク」やります!!

2019年12月10日(火)が、TBSラジオ「たまむすび」の放送2000回だったそうで、その記念に、今週は「たまむすび2000回ウィーク」と題して、番組上も様々な企画が開催されていました。

その中の目玉で、2000回当日の2019年12月10日(火)に、赤坂サカス・サカス広場(ギャラリースペース)で、「たまむすびすごろく」の無料配布があったのですが、運よく、当日、私は年休を取る必要があり、せっかくのチャンスなので、赤坂まで、すごろくをもらいに行ってきました。

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祝!たまむすび2000回。すごろく無料配布で赤坂サカスがスゴいことに!赤江珠緒「嬉しい悲鳴です。」

『たまむすび』2000回で「すごろく」無料配布 3500人が来場で赤江珠緒も感激「うれしい悲鳴です!」 | ORICON NEWS

配布時間は、12時からということですが、赤坂には午前10時に到着し、配布場所に行ったら、確かに既に人が並んでいる人はいたのですが、大した人数でもなかったため、配布開始まで、赤坂氷川神社など、周りの観光スポットをぶらぶらして、10分ほど前にサカス広場に戻ったら、

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田中みな実の人気はなぜ反転したのか? [人物]


田中みな実は、局アナ時代から、「アカデミーナイト」「ニッポン!いじるZ」「女子アナの罰」などを見ていて、ファンではあったが、それだけに、最近の人気ぶり、突然のブレイクには、正直戸惑いがある。

本人も困惑? 出川哲朗“空前のブーム”はなぜ起きたのか? (1/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

「嫌いな女子アナNo.1」だった昔を知っているだけに、「出川哲朗がいきなり好きな芸人で上位にランキングされ始めた時」と、全く同じ違和感を抱いてしまうのだ。

もちろん、依然として「ステマだろ」「事務所が強いから」「金使ってるなー」などとDISる人たちもいるが、今は、それがかき消されるほど、人気の方が高い印象だ。

その一因として、あちこちの女性誌に「美のカリスマ」として取り上げられ、実際、その分野でストイックでマニアックな知識や体験を披露し続け、「美しくあるために努力している」ことが知れ渡ったことで、女性の支持が反転したことが大きいのだと思う。

この点が、普通の男性にとっては、「なぜか知らないうちに、女性の評価が激変した」と不思議に感じる点なのだと思う。

また、いわゆる「ぶりっ子」と嫌われていたのが、バラエティで臨機応変なトークができるようになったため、よくある「ぶりっ子」=「バカ女」ではなく、「ぶりっ子」が、彼女の一つの人付き合いの技術でしかないことが、だんだん理解されるようになってきたことも大きいのかもしれない。

惜しいのは、最近彼女などに対して使われ始めた「あざとかわいい」という表現が、新語として定着し始めているのにもかかわらず、今年の流行語大賞の候補に挙がるには遅すぎたし、来年の流行語大賞の候補に挙がるには早すぎたことかな。

評判がいい「女が女に怒る夜」や「あざとくて何が悪いの?」などのバラエティ番組でのトークスキルは、TOKYO MXで初めて生の昼ワイドの司会を務めた「ひるキュン!」での経験が大きく生かされていると思う。この番組で、彼女は開き直って素を出すようになったし、生番組で臨機応変なトークが磨かれたと思う。
メイン司会として回す実力もあると思うし、今の人気なら、そろそろキー局の朝やお昼の生ワイドで起用したくなる局も出てくるかもね。

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辞書編纂者による「今年の新語大賞」の方ががしっくり来るな [イベント・企画]

新語・流行語大賞2019 年間大賞は「ONE TEAM」:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ

例年、ユーキャンの「新語・流行語大賞2019」の候補や対象が、自分の実感と合わない部分があり、不審感を持っていたが、審査員が、非常に恣意的に決められることが分かり、アホらしいので、もう来年以降はこのブログでも取り上げることはないと思う。

ただ、こうした新語・流行語については、あまり報道されず地味なのだが、他にも発表しているものがあって、今、注目しているのは、辞書を作っている出版社の発表する「新語大賞」だ。

なぜなら、国語辞典を作っている会社というのは、辞書編纂者が、次の版の辞典に、どんな新語を掲載するかを常に考えているからで、それなら、どんな言葉がどのぐらいの頻度で使われているか、しっかり客観的に調査しているだろうと思うからだ。

実際、今年の次の大賞を見てみたら、ユーキャンの「新語・流行語大賞2019」に比べて、自分の実感にかなり近いことが分かった。

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三省堂が「今年の新語2019」を発表 辞書のプロが選んだ1位は「-ペイ」 - ねとらぼ

三省堂の「今年の新語2019」は次のベスト10を発表され、大賞は「-ペイ」という接辞語だった。

大賞「-ペイ」
2位「にわか」
3位「あおり運転」
4位「反社」
5位「サブスク」
6位「電凸」
7位「カスハラ」
8位「垂直避難」
9位「置き配」
10位「ASMR」
選外「タピる」「ワンチーム」
特別賞「令和」

「にわか」は、当然、従来からある言葉だが、辞書としては、新たに肯定的な意味でも使われる意味の項を追加する必要があるという点で、注目なのだろう。

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