2021年の本ブログを振り返って [ブログ運営]
年の瀬も押し詰まってきましたので、最後に、今年のこのブログの大きな話題をピックアップしてご紹介しておきます。
ちなみに、本年の記事掲載は、これが最後になります。本年もご愛読ありがとうございました。
新年は、1月4日(火)から再開する予定です。
それではよいお年を。
今年も一番多いのはラジオ関連だった
近年ずっとそうですが、ラジオをよく聞いているため、本ブログで一番多いのは、ラジオに関係する記事でした。
TBSラジオ・2021年春の番組改編:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ
番組改編期には、各局の主な新番組情報をご紹介しましたし、
特番「TBSラジオ 70周年 大感謝祭」に荒川強啓さんが出演!:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ
みんなが興味を持ちそうな特番の情報も、ご紹介してきました。
2021年秋のラジオ新番組から:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ
文化放送「神田伯山とホラン千秋の生放送!」が面白かった:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ
星野源ANNの「Pop Virus」オードリー若林生ラップ:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ
実際に始まった新番組や、特番や、レギュラー番組の神回の感想なども、随時ご紹介してきましたが、こういった感想をご紹介しやすくなったのも、radikoのタイムフリーで、後から聞いて頂けるようになったからというのが大きいと思います。
雑誌ブルータスが、久々のラジオ特集号:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ
ラジオについて紹介する雑誌や本も増えたので、それもご紹介する機会が増えましたし、今後も、続けてゆきたいと思います。
ちなみに、本年の記事掲載は、これが最後になります。本年もご愛読ありがとうございました。
新年は、1月4日(火)から再開する予定です。
それではよいお年を。
今年も一番多いのはラジオ関連だった
近年ずっとそうですが、ラジオをよく聞いているため、本ブログで一番多いのは、ラジオに関係する記事でした。
TBSラジオ・2021年春の番組改編:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ
番組改編期には、各局の主な新番組情報をご紹介しましたし、
特番「TBSラジオ 70周年 大感謝祭」に荒川強啓さんが出演!:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ
みんなが興味を持ちそうな特番の情報も、ご紹介してきました。
2021年秋のラジオ新番組から:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ
文化放送「神田伯山とホラン千秋の生放送!」が面白かった:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ
星野源ANNの「Pop Virus」オードリー若林生ラップ:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ
実際に始まった新番組や、特番や、レギュラー番組の神回の感想なども、随時ご紹介してきましたが、こういった感想をご紹介しやすくなったのも、radikoのタイムフリーで、後から聞いて頂けるようになったからというのが大きいと思います。
雑誌ブルータスが、久々のラジオ特集号:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ
ラジオについて紹介する雑誌や本も増えたので、それもご紹介する機会が増えましたし、今後も、続けてゆきたいと思います。
年末年始の動画配信のみどころ [ネット配信]
例年、年末年始には、動画配信サイトでも、無料で見られる特別なコンテンツ配信があるので、それをチェックしてみた。
「TVerフェス!WINTER2021」<全タイトル紹介>ドラマ&アニメが大量“無料”見放題 | TVerフェス!WINTER2021 | ニュース | テレビドガッチ
まず、民放公式テレビポータル「TVer」では、「TVerフェス!WINTER2021」と題し、100作品以上のドラマが集結する「冬の贅沢ドラマ100本!」、30作品以上が揃う「アニメ大特集」などを、全タイトル無料で公開しているようだ。
個人的には、ドラマでは、人気作品の「99.9 -刑事専門弁護士-」シリーズ、「ドラゴン桜」、「あなたの番です」、「のだめカンタービレ」、「凪のお暇」、「秘密」、「王様のレストラン」あたりが気になるところ。
「おっさんずラブ」、「花より男子」、「コンフィデンスマンJP」シリーズ、「中学聖日記」、「下町ロケット」シリーズ、「相棒 元日SP」などの大ヒットドラマも人気を呼びそうだ。
「アニメ大特集」では、「けいおん!」シリーズや、「呪術廻戦」「東京リベンジャーズ」などの比較的新しいヒット作が目玉か。
それ以外にも、「バラエティ傑作選」と題し、人気バラエティ番組の傑作回が配信されるそうだ。
映画「ノイズ」公開記念 デスノート3部作|民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」 - 無料で動画見放題
それと、映画デスノート3部作「デスノート」「デスノート the Last name」「L change the WorLd」が、2021年12月31日(金) まで、無料配信されている。
「TVer」は、基本的にテレビ局が運営している見逃し配信サービスなので、映画が配信されること自体が非常に珍しいことだ。
今回は、 日テレが出資する映画「ノイズ」公開記念ということで、配信されているらしい。
「TVerフェス!WINTER2021」<全タイトル紹介>ドラマ&アニメが大量“無料”見放題 | TVerフェス!WINTER2021 | ニュース | テレビドガッチ
まず、民放公式テレビポータル「TVer」では、「TVerフェス!WINTER2021」と題し、100作品以上のドラマが集結する「冬の贅沢ドラマ100本!」、30作品以上が揃う「アニメ大特集」などを、全タイトル無料で公開しているようだ。
個人的には、ドラマでは、人気作品の「99.9 -刑事専門弁護士-」シリーズ、「ドラゴン桜」、「あなたの番です」、「のだめカンタービレ」、「凪のお暇」、「秘密」、「王様のレストラン」あたりが気になるところ。
「おっさんずラブ」、「花より男子」、「コンフィデンスマンJP」シリーズ、「中学聖日記」、「下町ロケット」シリーズ、「相棒 元日SP」などの大ヒットドラマも人気を呼びそうだ。
「アニメ大特集」では、「けいおん!」シリーズや、「呪術廻戦」「東京リベンジャーズ」などの比較的新しいヒット作が目玉か。
それ以外にも、「バラエティ傑作選」と題し、人気バラエティ番組の傑作回が配信されるそうだ。
映画「ノイズ」公開記念 デスノート3部作|民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」 - 無料で動画見放題
それと、映画デスノート3部作「デスノート」「デスノート the Last name」「L change the WorLd」が、2021年12月31日(金) まで、無料配信されている。
「TVer」は、基本的にテレビ局が運営している見逃し配信サービスなので、映画が配信されること自体が非常に珍しいことだ。
今回は、 日テレが出資する映画「ノイズ」公開記念ということで、配信されているらしい。
TBSドラマ「最愛」の劇伴担当の横山克さんがスゴい! [音楽]
TBSドラマ「最愛」は、音楽にも注目!:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ
TBSの金曜ドラマ「最愛」で、主題歌以外のサウンドトラックも素晴らしいことをご紹介したが、その劇伴を担当した横山克さんについて調べたら、なかなか凄い音楽家であることが判明した。
横山克 - Wikipedia
劇伴作家なので、あまり表に出る方じゃないのだが、映画では、「ちはやふる」3部作、「AI崩壊」など、ドラマでは、「Nのために」「リバース」(TBS)、「わろてんか」(NHK)などを手掛けてきており、それだけでも実績十分だが、これ以外にも、莫大の数の作品を手掛けている。
アニメ作品も、映画「モンスターストライク」シリーズ、映画「弱虫ペダル」、「空挺ドラゴンズ」「機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ」「 彼方のアストラ 」あたりのメジャーどころを担当。
ももいろクローバーZや、ヒプノシスマイクにも楽曲提供をしている。
何より、驚いたのは、どれも私は耳馴染みのある次のテーマ曲が、すべて横山克さんによるものであったことだ。
TBSの金曜ドラマ「最愛」で、主題歌以外のサウンドトラックも素晴らしいことをご紹介したが、その劇伴を担当した横山克さんについて調べたら、なかなか凄い音楽家であることが判明した。
横山克 - Wikipedia
劇伴作家なので、あまり表に出る方じゃないのだが、映画では、「ちはやふる」3部作、「AI崩壊」など、ドラマでは、「Nのために」「リバース」(TBS)、「わろてんか」(NHK)などを手掛けてきており、それだけでも実績十分だが、これ以外にも、莫大の数の作品を手掛けている。
アニメ作品も、映画「モンスターストライク」シリーズ、映画「弱虫ペダル」、「空挺ドラゴンズ」「機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ」「 彼方のアストラ 」あたりのメジャーどころを担当。
ももいろクローバーZや、ヒプノシスマイクにも楽曲提供をしている。
何より、驚いたのは、どれも私は耳馴染みのある次のテーマ曲が、すべて横山克さんによるものであったことだ。
TBSドラマ「最愛」は、音楽にも注目! [音楽]
金曜ドラマ『最愛』|TBSテレビ
いいドラマだっただけにロス状態の人も多いTBSの金曜ドラマ「最愛」だが、音楽の使い方もとても素晴らしいドラマだった。
主題歌の宇多田ヒカル「君に夢中」のピアノのイントロが、ドラマ中の絶妙なタイミングで掛かる演出は、「アンナチュラル」の「Lemon」、「MIU404」での「感電」の使い方同様、さすがの塚原監督だった。
YouTubeに上がっている「君に夢中」のMVには、日本語より、日本語以外のコメントの方が多くついているのが、今の時代らしいなぁ、と感心するのだが、その一方で、もやもやするものがあるのも否めない。
女芸人No.1決定戦 「THE W 2021」が炎上しているらしい [お笑い・芸能]
女芸人No.1決定戦 THE W 2021|日本テレビ
「女芸人No.1決定戦 THE W 2021」は、録画もリアタイでも見ていなかったので知らなかったが、「M-1グランプリ」関係のニュースを検索して読んでいたら、「THE W 2021」で、「オダウエダ」が優勝にふさわしくないと、ネットで炎上していることを記事で知った。
『THE W』優勝・オダウエダ「叩かれすぎて…」 松本人志が2人に送った言葉 | マイナビニュース
私は、見てないので何も言えないが、松本人志が、気にするな!とのフォローのメッセージを送っていて、さらに、「THE W」のレベルがどんどん上がっていると評価していたのが気になった。
私は、「THE W」の初回大会の印象がひどくて、それ以降見ていなかったのだが、松本人志がそこまで評価するなら、どこかで見れないかな?と思い、探してみた。