「星野源のおんがくこうろん」シーズン2がスタート! [テレビ]
星野源のおんがくこうろん - NHK
以前、星野源が、音楽を解説することが大好きなパペットの「かいせついん」たちと毎回一人の「歴史を変えた」音楽家にスポットを当て、楽しく音楽を学んでいく音楽教養番組「星野源のおんがくこうろん」をご紹介したが、そのシーズン2の放送が、2022年12月3日(金)からスタートしたようだ。
私は、運良くレコーダーの自動録画で引っかかり、初回から見ることができた。
見逃し・同時配信 - 星野源のおんがくこうろん - NHK
見逃した方は、「NHK+」でどうぞ。シーズン1の初回「J・ディラ」も、再放送に合わせて配信されている。
シーズン2の初回で取り上げていたのが「レイ・ハラカミ」というミュージシャン。
「もっと評価されるべき審議会」がレギュラー化? [テレビ]
映画「ドロステのはてで僕ら」 に唸った:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ
2022年5月26日、6月2日の深夜、フジテレビの「水曜NEXT」枠で放送された「もっと評価されるべき審議会」が面白かったし、とても参考になったので、以前、このブログでご紹介した。
それが、また「水曜RISE!」枠で復活し、その後も、毎週放送されているようだ。
価格.com - 「もっと評価されるべき審議会」2022年11月24日(木)放送内容 | テレビ紹介情報
初回は、2022年11月23日深夜だったみたいで、これはうっかり見逃してしまった。
どうやら、もっと評価されていいグルメを紹介する回だったみたい。
もっと評価されるべき審議会 | TVer
11月30日深夜の回は、運よく自動録画に引っかかり、録画を見ることができた。
この週は、もっと評価されるべきエンタメ作品を紹介する回だった。
紹介されたのは、佐久間宣行が、長編アニメ映画「アイの歌声を聴かせて」。
ヒコロヒーが、映画「ブランカとギター弾き」。
ケンコバが、漫画「平和の国の島崎へ」。
そして、伊集院光が、長編アニメ映画「漁港の肉子ちゃん」。
今、ABEMAで無料の映画が見られる [ネット配信]
ワールドカップ | 無料動画・人気作品を見るなら | ABEMA
「FIFAワールドカップ2020カタール大会」が、動画配信サービス「ABEMA」で、全試合中継及び見逃し配信を無料でしているため、最近、「ABEMA」で動画を見ている人が多いのではないだろうか。
【W杯】ABEMA日本戦アクセス制限かかり視聴できず…難民続出 SNS上いらだちの声相次ぐ(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
日本対ドイツの初戦は、ABEMAでは視聴者数が初めて1,000万人を突破し、コスタリカ戦は1,400万人を更新。
スペイン戦では1,700万人を突破し、クロアチア戦では、延長前半時点で2,000万人超を突破し、アクセス制限が掛かり、見られない人も出たようだ。
ABEMAも、この機をチャンスととらえているのだろう。
実は、今、「ABEMA」では、ワールドカップ以外のコンテンツの一部も、有料会員に登録しなくても見られるようになっている。
元々、「ABEMA」が充実していて人気があるのは、テレビ朝日との共同制作によるオリジナルバラエティ番組や、ABEMAオリジナルのドラマや恋愛リアリティショーなどがメインなので、今回無料公開しているコンテンツも、このジャンルのものが多い。
アンジャッシュ・渡部建の露出が最近増えている [人物]
ABEMAの新バラエティー番組「有田哲平の引退TV」:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ
少し前にご紹介したABEMAの新バラエティー番組「有田哲平の引退TV」の初回ゲスト「渡部建」の後半が現在配信されている。
他の動画も含めて見て、分かるのは、渡部建の不倫報道(私は「買春」の方が正確だと思うが)で、形作られていた「渡部は、芸人からも、飲食店からも嫌われていた」というイメージが、必ずしもそうではないということ。
有田哲平との売れない芸人時代のエピソードは、眩しくて羨ましいぐらいだし、その関係が変わらないから、有田は新番組の初回ゲストで、復帰したものの、地上波では千葉テレビの「白黒アンジャッシュ」しか仕事がない渡部を、あえて呼んだのだと思う。
「アンタッチャブル」が10年ぶりに復活:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ
そこには、売れない時代を共有したザキヤマと、相方・柴田英嗣との「アンタッチャブル」再結成を、自分の番組で後押ししたのと相通じる愛を感じた。
白黒アンジャッシュ|チバテレ
その「白黒アンジャッシュ」でも、カンニング竹山、伊集院光、土田晃之、千原ジュニア、バカリズムなど、続々、かつての盟友ともいえる芸人が出演し、イジリも交えながら、和やかに昔話や、これからのアドバイスを語っていことからも伺える。
少し前にご紹介したABEMAの新バラエティー番組「有田哲平の引退TV」の初回ゲスト「渡部建」の後半が現在配信されている。
他の動画も含めて見て、分かるのは、渡部建の不倫報道(私は「買春」の方が正確だと思うが)で、形作られていた「渡部は、芸人からも、飲食店からも嫌われていた」というイメージが、必ずしもそうではないということ。
有田哲平との売れない芸人時代のエピソードは、眩しくて羨ましいぐらいだし、その関係が変わらないから、有田は新番組の初回ゲストで、復帰したものの、地上波では千葉テレビの「白黒アンジャッシュ」しか仕事がない渡部を、あえて呼んだのだと思う。
「アンタッチャブル」が10年ぶりに復活:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ
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白黒アンジャッシュ|チバテレ
その「白黒アンジャッシュ」でも、カンニング竹山、伊集院光、土田晃之、千原ジュニア、バカリズムなど、続々、かつての盟友ともいえる芸人が出演し、イジリも交えながら、和やかに昔話や、これからのアドバイスを語っていことからも伺える。
「2022ユーキャン新語・流行語大賞」の年間大賞は「村神様」 [イベント・企画]
【2022新語・流行語大賞】年間大賞は村神様 その他トップテンは…?言葉の意味を解説
2022年12月1日に、「現代用語の基礎知識・選 2022ユーキャン新語・流行語大賞」の授賞式が開催された。
「2022ユーキャン新語・流行語大賞」の年間大賞は、何となく予想はついたが「村神様」だった。
だって、授賞式にはゲストを呼ぶのが習わしだから、授賞式を華のあるものにしたければ、そりゃ、ヤクルトの村上宗隆選手しかいないでしょうよ。
過去、そのせいもあって、野球発の言葉が対象になることが多かったしね。
トップテンは次の通り。